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[shokuraku]

2025年03月26日

はるプラス港南の大きなトランポリン

春の訪れを感じる日が増え、やわらかな日差しが心地よく感じられる季節となりました。寒さで体が縮こまっていた冬から、少しずつ活動の幅が広がる春。子どもたちにとっても、戸外や室内で元気に体を動かす機会が増える時期です。
はるプラス港南では、直径3メートルの大きなトランポリンを活用したABA(応用行動分析)活動を通して、子どもたちの発達をサポートしています。このトランポリンは、ただ跳んで遊ぶだけでなく、さまざまな目的をもった活動に活用できる優れたツールです。
たとえば、@身体的技能の発達では、小さなジャンプからスタートし、少しずつ高さを出すことで、体のバランス感覚や筋力、調整能力の向上を目指します。楽しい跳躍運動の中で、自然と体の使い方を学ぶことができます。
A言語スキルの促進では、「高く跳んで」「止まって」などの簡単な言葉の指示を取り入れることで、聞く力や理解力、そして反応する力を育てます。自分の動きを言葉に結びつける経験は、言語の定着にもつながります。
また、B社会的スキルの向上にもつながります。トランポリンを複数の子どもたちで使う際には、順番を待つことや他の子どもとルールを共有する経験ができます。「次はぼくの番」「どうぞ」といったやりとりの中で、他者との関わり方を学びます。
さらに、C認知スキルの強化として、「10回跳んでみよう」や「2回高く、1回低く」といった数や順序を意識した遊びを取り入れることで、数の概念や記憶力の育成にもつながります。
これらの活動を行う際には、以下のような点に注意しています。
・安全第一:必ず職員が見守る中で、安全対策を徹底しています。
・個別対応:子ども一人ひとりの発達段階や運動能力に合わせて内容を調整します。
・ポジティブな声かけ:努力や成長をしっかりと認め、子どもたちのやる気を引き出します。
・健康管理:ウォーミングアップとクールダウン、水分補給を忘れず行い、心身の健康を保ちます。
トランポリンを使ったABA活動は、楽しみながら運動と学びを両立できる魅力的な時間です。春のやさしい光の中で、子どもたちの笑顔がさらに輝く季節。今月も、はるプラス港南では一人ひとりの可能性を大切にした支援を続けてまいります。

<はるプラス港南の送迎サービスについて>
はるプラス港南では、横浜市の港南区、栄区のほぼ全域、磯子区の北部を除いた範囲で送迎サービスを提供しています。
はるプラスのトランポリン

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