[shokuraku]

2024年01月25日

はるプラスでは、お子様の発達を促す活動として、今回は、粘土遊びを通じたABAに基づく活動についてご紹介します。


粘土遊びは、子どもたちの言語発達、細かい運動技能、創造性、さらには社会的なスキルの発達を促します。例えば、形の認識や色の学習、物語の作成、数学ゲームなどを通して、子どもたちは楽しみながら学ぶことができます。

粘土の感触について話し合い、異なる感触を探索する感覚統合活動も重要です。これらの活動は、子どもたちの感覚処理能力の向上に役立ちます。

はるプラスでは、安全で清潔な環境で、各子どもの発達段階や興味に応じて活動を調整しています。はるプラスの活動を通じて、お子様たちが新しいことを学び、成長を遂げることを願っています。

送迎範囲は、施設から半径約５ｋｍで、港南区、栄区、磯子区が対象になりますが、見学・ご利用について、お気軽にお問い合わせください。